第9回ハロプロ楽曲大賞2010

第9回ハロプロ楽曲大賞2010
もう、日もないのでここいらで…

楽曲部門

今回唯一のアルバム曲
今年のモーニング娘。のシングル曲は、それほど絶大なものを感じなかった分アルバムやカップリングに秀曲がたくさんありました
そのなかで、元気ピカッピカッ!は今の8人を象徴しているかなと

真野ちゃんの楽曲からはこの曲
1年目の楽曲とは、イメチェンして刹那系の曲からのスタートだったんですが心地よかった

音楽ガッタスの今年唯一の楽曲
付け焼き刃なイメージがすごく先行しましたが、さびのフレーズが印象に残りました
梨華ちゃんの巻き舌が気になりました

イントロから高まるかっこいい楽曲

今年の℃-uteは5人になった最初の年
方向性は各シングルの印象がバラバラだったりしてよくわからなかったけど、この曲の存在は℃-uteの楽曲の良さを再認識できました
勢いありましたよ


順位はあえてつけずにすべて2ptという形にしました
毎年たぶん思っているんだけど、粒はそろっているそれがすべてかなあ
他にも選ぶべき曲はたくさんあるけど絞るとこうかなと

PV部門

実際には、お宝動画企画のEXPOバージョンが一番好きなんですけどね
今までよりも踊りの難易度がアップしていて覚えたくなったんで…

現8人体制の全てが詰まった最後のシングルを選択

他のPVと比べてこれだけかなり異質
ともかく、普段のハロプロPVに比べてスケール感を感じました


3作品これも2ptずつで
正直、自分のPVに対する希望というのはもはや、短編ドラマみたいなものやらそういったものなどは望んでいなくて完全に振り付け講座であればいいという感覚になっていました
実際、テレビでのスタジオライブがない以上それは当然のことなんですがそれを反映してかだんだんリリースされるVもDance Shot Ver.の種類が増えてきましたね
ぶっちゃけ、ハンドマイクバージョンとか作っちゃえばいいと思うの

推しメン部門
石川梨華
やはり、この人がいるからこそ今の自分がそしてこの日記があると言って過言ではありません