大晦日

今日で、2006年も最後
とりあえず、目標としていた365日更新(画像も)を果たすことができました
来年もこの調子でやって行きたいと思います
今年1年を音楽業界をひっくるめた感じで振り返ってみるとハロプロに限らず女性ボーカルの非創作系アーティスト
いわゆるアイドル歌手の低迷はほんとに酷いもので隆盛を極めていた5年くらい前とは比べ物にならないものでした
時代というのは流行り廃りがあるもので何年か後にはまたそういう時代もくるとは思うんですけどはたしてそのときがくるまでハロプロというものが存続し続けられるのかとも思ってしまいました
AKB48という新たな勢力がようやく動き出し何らかの形で活性化をうながしてくれれば同一業種のなかでの競争も生まれていい結果がでる可能性を期待したいですね
来年はモーニング娘。が誕生して10年の節目の年
おそらく、ハロプロに求められるのはモーニング娘。黄金時代のメンバーに匹敵する国民性の高いスターの登場
それまでは、地道に見守り続けていくつもりでこれからも更新をしていきます