ハロヲタ古参

折からの10周年企画だったりとか先日の残念界隈の忘年会とかでいろいろ見てきて感じたことです
ここでいう古参というのはASAYANをリアルタイムで見続けました〜とかいうんじゃなくて現場歴何年とかそういう部分
手売り5万枚からずっとという人が最古参になると思います
こういうのに参加するのってやっぱり小中学生とかだと資金力とかを考えるとかなり厳しいと思うんですよね(もちろん今もそうだけど)
高校生になればバイトしたりとか出きるようになるからどんなに若くてもこの辺りになるんだと思う
すると若い人でも20代後半ってことになるわけで…
自分は10年前にはもう社会人になっていて資金力もあったし東京近郊に住んでいたこともあったからこうやって10年もの間絶えることなく現場に行き続けられたんだと改めて感じました
まあ、今が資金的にも時間的にも限界ぎりぎりに近いと思うんでこれ以上必死な活動はやらないと思いますがまだまだハロプロが続く限りはがんばって行きたいと思いましたよ
スペシャル会員の3000ポイントも気長にやっていくしかないw