川*’ー’)つ朗読劇 私の頭の中の消しゴム

観劇してきました
舞台は、なんだかんだ結構見てきていますが朗読劇は初だったのでどうなのかなと思いましたが
ひと言で言えば泣ける!
これに尽きるんじゃないでしょうか
舞台進行は、2人が日記を読み合うようなスタイルで進むわけですが非常にテンポもよく話に引き込まれます
中盤以降、話の展開上から会場全体がずっとすすり泣き状態
こういったことは、ほとんど経験のないことでしたので驚いたのとそれだけの気持ちの入った演技だったんだと思います


客層は、女性比率が非常に高く、この舞台そのもものリピーターが多いようでした
で、いわゆるいつものヲタもだちですが、いるにはいるけど男性陣はあまり見かけない顔が多かったかな
いやヲタTとか着てないで仕事帰りのリーマンぽいのが多かったからかもしれない
前回この天王洲 銀河劇場に来たのは、金色のコルダで2回連続でアゥエー感を味わいましたが(笑)


とりあえず、今回舞台を大きく動き回るというのが少ないので遠目の席の場合はオペラグラスがあった方が演者さんの表情とかがよくわかっていいかもしれません
しかし今回は佐々木喜英×高橋愛と若い組み合わせだったわけですけど、別所哲也×紫吹淳コンビって全然違うと思うんで見てみたかったりする(もう、日程的に無理ですけど)