2010年振り返り 舞台編

今年、見た舞台は14作品
厳密に言うとケータイ刑事はまだですが

  1. メロン記念日10周年記念「メロン記念日物語〜Decade of MELON KINEN-BI〜」(柴田あゆみ
  2. ネオロマンス・ステージ 金色のコルダ ステラ・ミュージカル(三好絵梨香
  3. キバコの会 第二回公演『フォトジェニック』(真野恵里菜
  4. 大人の麦茶 第十七杯目公演「タイガーブリージング」(石川梨華
  5. BS-TBS開局10周年企画「ファッショナブル」(高橋愛
  6. D・Nプロデュース Vol.5 「夏唄日記」(石川梨華
  7. 明治座8月公演「つばき、時跳び」(真野恵里菜
  8. 朗読劇「私の頭の中の消しゴム」(高橋愛
  9. つぶやくGirl's(三好絵梨香
  10. 人生はショータイム!(三好絵梨香
  11. 高橋さん家と新垣さん家〜即興演劇サードステージ(高橋愛
  12. あまから (三好絵梨香
  13. 安倍内閣
  14. ケータイ刑事 銭形結・舞台(石川梨華

いわゆる、ハロヲタになってから舞台というものを見るようになって、最初の頃はミュージカルを大きな会場でというのが主体だったのが徐々に小さな箱になり舞台としての要素がアップしてきた感じがします
舞台を、見ようと決めるときにまず一番に見るのがキャスティングです
現時点で、その人の名があると、行く可能性があるメンバーが
( ^▽^)つ石川梨華
川*’ー’)つ高橋愛
(。・∀・。)ノ真野恵里菜
川σ_σ||つ柴田あゆみ
从,,^ ロ ^)つ三好絵梨香
この辺が対象になります
安倍内閣だけ5人とも該当していませんけど小春の姿を見てみたいというのが一つのポイントでした
プロットに関しては、観劇してみないとわからないので見る前に余計な意見は見ないように心がけるのが基本
ライブのネタバレは、イメージを作れるのでいいけど舞台は、そうは行きませんからね
そんな、14(現時点の13)の作品で一番はどれだったかと聞かれれば文句なしに、朗読劇「私の頭の中の消しゴム」を選びます
朗読劇というものが、どんなものかイメージできなかったんですがいい意味で思い切り期待を裏切ってくれました
あんなに泣ける舞台は、なかったです
いまでも、舞台を思い出すと自然とうるうる来てしまうような内容です
外部作品と内部作品という色分けがあるとします
内部作品のほうが出演者が見慣れたハロメンだけど、それに縛られて内容がアドリブなどの笑いに頼っている
外部作品は、メンバーは見たいと思ったメンバー一人で内容も、タレントに縛られない名作、迷昨が多い
どちらも、個人的には好きなのである程度のバランスを保って来年以降もやっていってほしいですね