(。・∀・。)ノ真野恵里菜、舞台「キバコの会 第三回公演『ギターを待ちながら』」に出演決定！
＜『キバコの会』とは？＞
堤幸彦と半海一晃・野添義弘・多田木亮佑による演劇ユニット。
ゲスト出演者と脚本家を迎え、書き下ろし作品を上演するために結成。
そして＜キバコ＞とは… キ《木》＋ハコ《□》＝《困》
困っているのか、困らせるのか、はたまた困った人達なのか……＜あらすじ＞
今から三十五年前、70年代後半に伝説のロックバンドが活動していた…。スズキ カトウ ンノダ クリサワ
その名は「ザ・スカンク・Z・R」・・・ 鈴川、 加藤、 海野田、 栗沢の四人編成。
頭文字を集めて「スカンク」。たった二年半の活動期間だったがその過激なステージと毒舌のマイクパフォーマンスで知る人ぞ知る人気バンドであった・・・が、メンバー内の意見衝突により解散。
メンバーはそれぞれバラバラに生活をしていた。月日は流れて2011年夏・・・。
ギターの栗沢ナオキが自殺した。
遺体のポケットには「ザ・スカンク・Z・R」時代のスナップとギターのピック・・・。
メンバーのリーダー的存在だった鈴川は「ベースの加藤」「ドラムの海野田」を誘ってもう一度バンドをやろうと再結成に向けて動き出す。『でも、ギターはどうする？？』
そのうちの1人がこう言った…。「俺の知り合いの友人を良く知ってる奴がチェッカーズの武内享と友達の兄弟なんだ。
でさ、今日、ここに武内享に来てもらえることになってるんだ♪」…と。オジサン3人、バンド再結成に思いを馳せながら語りだす…。
でも、次第にお互いの家族の悩みも出始めて……。享はまだか？チェッカーズはまだか？？ギターはまだか？？？
しかも武内だと「タ」だ・・・四人揃うと「スカタン」になってしまうがそれでいいのか？果たして、オジサンバンド再結成は出来るのか？？？？
＜公演概要＞
公演期間：2012年2月8日(水)〜19日(日)
劇場名：赤坂RED/THEATER
（東京都港区赤坂3丁目10番9号 赤坂グランベルホテルB2F）
演出：堤 幸彦
脚本：佃 典彦
音楽・演奏：武内 享出演
半海一晃 野添義弘 多田木亮佑
真野恵里菜
街田しおん 白石朋也
三浦理恵子
KENCHI(EXILE)＜チケットについて＞
前売り開始：2012年1月8日(日) AM10：00
チケット料金：6,500円 (全席指定／前売・当日共／税込)
※こちらの舞台ではFC先行受付はございません。＜公演に関するお問い合わせ＞
ネルケプランニング
TEL:03-3715-5624 (平日11:00〜18:00)
去年の春に下北沢で行われたときのやつはおもしろかったから今回も楽しみ(^^)
キャストもほぼ同じですかね
三浦理恵子が今度は、標準語でしゃべってくれるかも気になるところでもあります（汗）
